こんにちは、悠です。
テレガイPERSONを読んだ素直な感想を綴ってみました。
……全然距離縮まってないやんけ笑!
TVガイドPERSON(vol.81) 話題のPERSONの素顔に迫るPHOTOマガジン 特集:亀梨和也 未来のために今を生きる。 (TOKYO NEWS MOOK)
妙によそよそしいし、古川さん(古川雄大さん)はたぶん尊敬の気持ちが大きくてあんな感じになってて、花總さん(花總まりさん)は元々自分からガツガツ行くタイプではないからこその、あの距離感。
絶妙に遠い…。
何度も共演しているはずなのに、あんまり親しくなってない……。
なのに、この二人、板の上に立つと別人なんだもんな…。
それが凄い。
シシィとルドルフのときは、古川さんも言っていた通り、役柄上も、母と息子の間には完全に距離ができてしまっているので、なんとなくわかる。
想定の範囲内の、バランスの良さ。
でも、MAは秘密の恋人同士!心は永遠にあなたのもの…!、という感じの熱い二人だったんだから、驚きである。
舞台の上では、青い炎が燃えるような愛を演じていたんだと思うと、やっぱりこの人たちは凄いなと思うし、怖いなとも思う。
カテコでも薄々は感じていたんだけれど、やっぱり芳雄さん(井上芳雄さん)や、万里生くん(田代万里生さん)、いっくん(山崎育三郎さん)と花總さんの関係性とは、全く違うのが観ていて面白い。
舞台上のお芝居の相性、見た目のバランス、お芝居の雰囲気。
実は、個人的には、ゆん花が一番好きな組み合わせなので、これから先もこんな感じで共演を重ねてほしいなと思っています。
近すぎず遠すぎず……、演者として、舞台の上では最高のハマり具合を魅せてもらえるなら、プライベートは全然でもいっか、とも思うけれど。
欲を言うなら、エリザでもうちょい距離を縮めて、二人の写真を時々アップしてもらえたら、我々、ゆん花沼の民は喜びます😂
あと、ゆん花のMAの映像はどこに行ったら買えますかね?言い値で買うので売ってほしい……。
では、また。