悠悠自適なオタク生活

好きなことやどうでもいいことを書き綴る、ジャンル崩壊の趣味ブログ。

TREASUREのジョンウさんの話

こんにちは、悠です。

本日9月28日は、TREASUREのジョンウさんのお誕生日です!おめでとうございます!!

幸せな誕生日になりますように。

TREASURE推し語りシリーズ、朝光・ジュンギュに続いて、今回はジョンウです。

https://banbi520.hatenablog.com/entry/2022/09/09/000000banbi520.hatenablog.com

(前回のブログはこちら。こちらはジュンギュさんについて語っています。)


私がTREASUREに出会ったきっかけであり、幼い頃の姿が従兄弟にちょっとだけ似ているからと、妙に親近感を持って見つめてしまうジョンウ。

透明感あふれる伸びやかな歌声と、どんどん格好良く成長していくビジュアルから目が離せません。

私から見たジョンウ

2004年9月28日生まれ。

サイダーのような弾ける歌声狼みたいに鋭い瞳ジョジョに登場しそうな立派な骨格を持つ、TREASUREの誇れるメインボーカル

  • 好きなアイスは、メロナパインレインボーシャーベット。たぶん。今は違うかもしれない。
  • 天性の歌声を持つ。一度聴いたら忘れられない、透明感あふれる歌声

(YG宝石箱時代をみると、ジョンウの幼さとあどけなさに驚いてしまいます。歌い出した途端に、すっと雰囲気が変わる姿に鳥肌が立ちました。純度が高く、混じりけのないクリアな歌声が印象的。)

  • 狼のような鋭い瞳が印象的。シャープな印象を与える表情は、まるで一流俳優のよう。



  • 演技が巧い。些細な仕草や表情の変化に心奪われる。声が良いので、ずっとセリフを喋っていてほしい。
  • 普段はアサヒやハルト、ジェヒョクとふざけているが、きちんと周りを見て、フォローに入れる頭の回転の速さを持つ。
  • 唯一の弟であり、同郷のジョンファンにだけ見せる兄の顔がはちゃめちゃに良い。好き。イクサンズを見ていると、尊いってこういうことなんだな……と実感できる。

(ちらちらイクサンズが垣間見えるのが、おすすめポイントです。ジョンウのことを“ヒョン”と呼ぶのは、グループの中ではジョンファンだけ……という事実を噛みしめては、頭を抱えています。ジョンウの一人称が“ヒョン”になるのも、対ジョンファンのときだけ……イクサンズ、熱いです。)

  • 優しい。コンテンツから垣間見えるナチュラルな優しさにやられた。リアルにちょっとときめいてしまった。
  • 体格が良く、背中がめちゃくちゃ格好良い。白いTシャツがよく似合う。
  • 天性の歌声を持ち、ボケとツッコミどちらにも順応できる、やんちゃで優しくて、さらに頭の回転も速い天才


これが、私の思うTREASUREのパク・ジョンウという人間のイメージである。


ジャンプマンガの主人公なの?
と言いたくなるくらい、子どもっぽさ大人っぽさのどちらも併せ持つ多才な彼に、毎回驚かされている。

魅力を書き出すと手が止まらなくなるので、まとめるのが大変だった。

最初は、歌声と天性の才能に強く惹かれ、気がついたら、パク・ジョンウという人間そのものの沼にどっぷりである。

これを読めば、きっともっと彼のことが好きになる。

パク・ジョンウの沼の入り口へようこそ。


ジョンウこそ音楽

まずは聴いてほしい。

(定期的に聴いては、その才能に打ち震えています。個人的には、彼の歌声を聴くと、心が浄化されていくような、不思議な感覚になります。今までも様々なジャンルの歌手の方をみてきましたが、ジョンウの歌声を初めて聴いたときの衝撃は、今でも忘れられません。)

ジョンウといえば、透明感のある澄んだ歌声が真っ先に頭に浮かぶ。

その歌声を聴かずして、彼については語れない。

ジョンウの歌声には、特に思い入れがあるのだ。

私の場合、ジョンウについて推し語りをする上で、“歌”の部分がかなりの割合を占めているので、その点はご了承いただきたい。

繰り返しになるが、彼の歌声がなければ、私はTREASUREに出会ってすらいなかった

ジョンウの歌声は、私の中で特別である。


これまでのジョンウの歌声の中でも、個人的に特に好きなものをいくつか紹介したいと思う。

ヒーリング効果抜群なので、疲れている人はぜひ聴いてほしい。

(YG宝石箱のエピソード2、44:35~『When We Were Young』。ジョンウによるカバーの中でも大好きな1曲です。前半の繊細な表現から、徐々にサビに向かって盛り上がっていく過程、サビでの突き抜けるような歌声が好きすぎる……。技術的にはおそらく、まだまだな部分もありますが、そういう難しいことを考えずとも、歌声が心にダイレクトに刺さります。この歌声が大好きなんです……。もう知らなかった頃には戻れません……。)


(ルジョンウこと、ハルト×ジョンウの伝説的カバーをご紹介します。2人とも、もちろん努力による積み重ねもありますが、間違いなく天才です。声の相性も、ビジュアルのバランスも何もかもが理想的な、人気ケミ。宝石箱時代の『Oh Yeah』の可愛さと、『Stack it Up』での成長ぶりにも心動かされております。)


(主旋律もハモリパートも素晴らしいです。『ORANGE』のジョンウの歌い出しが好きすぎるので、またこういうテイストの楽曲も聴きたい……。ジョンウは、低音もたおやかなので、いろいろな曲を歌ってみてほしいなと思っています。)


open.spotify.com

(最近の曲だと、『DARARI』のジョンウパートも印象的でした。伸びやかで、聴いていて心地よい歌声に、うっとりしてしまいます。)


『I LOVE YOU』のジョンウも大好きです。語彙力を失うくらい、めちゃくちゃ好きです。)


(こういうテイストが大好物なオタクなので、この『WHISTLE』カバーは特に気に入っています。ジョンウの歌声がぴったり合っているのと、音遊びをしているみたいな、メンバーたちの楽しそうな姿が印象的です。)


ここ最近のカバー動画のお気に入りは、やはりなんと言っても、ベテルギウスである。

(ツリーで続きもアップしてくれているので、ぜひ聴いてほしいです。綺麗な発音にも驚かされますが、歌声が本当にとても素敵で、聴き入ってしまいます。丁寧に、繊細に歌ってくれているのが印象的でした。)

アサヒの推し語りでも触れたが、ジョンウの歌声を活かしたアレンジと、ジャケ写になりそうなお洒落な写真に、特大サヒウ(アサヒ×ジョンウ)のエモさを感じて、ぐっときてしまった。

ジョンウの歌声は、孤独な天才だったり、あどけない少年だったり、影のある青年だったり、曲によって様々な表情を魅せて、聴かせてくれる。

ベテルギウスでは、優しい包み込むような歌声と、力強い決意を滲ませる歌声が混ざり合っていて、聴きながら思わず、祈りをささげてしまいそうになった。


なんて繊細で、力強い歌声だろうか。


彼の歌声の魅力は語り尽くせない。

これからも、もっとたくさんジョンウの歌声が聴けることを願っている。


俳優、パク・ジョンウ

俳優としてのパク・ジョンウについても語っておきたい。

顔立ちや体格を見ても、まるで俳優のようなオーラがあるが、実際、とても繊細な演技をするので驚いた。

本当に多才である。

(TREASUREのWEBドラマ1作目である「大丈夫、友情だ」では、主人公を演じたジョンウ。メンバー相手に演技をするのは、結構大変だったと思いますが、見事にきゅんとさせるポイントを押さえていて、凄いなと思いました。)


(こちらは全8話で構成されているTREASUREのWEBドラマ「男子校怪談」です。ジョンウは、物語のカギを握る役柄を演じていますが、細かいところまで丁寧に演じていて、この子は……!と、その才能に驚かされました。)


本職はもちろんアーティストだけれど、MVでの演技なども期待してしまうくらいの完成度である。

いつかジョンウ主役のMVがみたい……。ソロ曲とかでぜひ……。


やんちゃで陽気、気づかいもできるムードメーカー

ジョンウはコンテンツでも大活躍なので、どれもこれも紹介したいところだが、今回は抜粋していくつかに絞って紹介しようと思う。

やんちゃをしてふざけたり真面目に歌練習をしていたり、見どころたっぷりである。

(TREASUREのメインボーカル2人による歌練習が堪能できます。2人の歌声で、耳が幸せになれる3分間です。ハモリが素晴らしくて、定期的に癒しを求めて聴きにきています。)


(いつかジョンウによるアコギでの弾き語りが聴けたらいいなと思います。このログは、とにかくマンネ3人組が可愛いです。微笑ましくて、にこにこしちゃいます。)


(ルジョンウのダチっぽさがたまりません。ナチュラルな距離感と、ゆるっとした空気感の中にも、きちんとお互いへの気づかいがみえて、青春……!と眩しかったです。)


最後に

TREASUREのパク・ジョンウの沼、みなさんいかがでしたでしょうか?

魅力がたくさん詰まったジョンウは、私の中では、ジャンプマンガの主人公です。

作画は荒木飛呂彦先生で……。

ジョジョ好きなので、ジョンウの骨格?体格?をみたとき、これはジョースター家……!とテンションが上がりました。

もっとたくさんジョンウの歌声が聴きたいし、カバーもたくさん聴きたい……

なんなら、OSTも歌ってほしい……

これからも、歌っているジョンウがたくさんみられるのを、楽しみにしています。

この先、どんなことがあっても、ジョンウがのびのびと歌い続けられますように

そして、彼が気を許せる仲間たちと、いつまでも楽しく過ごせることを、心から願っています。


最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

では、また。